なぜかシャシダイ管理責任者になりつつある高山。
キャブレターセッティング&点火セッティングを任せたら社内でも屈指という事もあり、
どうしても高山がシャシダイでエンジンを回す機会が増えつつあります。
しかし、実を言うと彼にはシャシダイなんて要らないんじゃないか?と思ってみたりします。と言うのも、例えばキャブセッティングを施しながら「次でもうベストです。こういう結果が出ると思います」と言うとその通りの数値を毎回シャシダイが叩き出すからです。
シャシダイを使用して・・・というよりも、あくまで今までの経験値からはじき出されたセッティングの結果を数値として確認しているだけに過ぎません。セッティング・・・と言うよりも、本当にエンジンと対話している様です。
社内ではダイノ要らず・・・と言われている高山でした(笑)。
でも最高責任者はやはり今旬なレモンマンなんですけど。
また、キャブ&点火に関するセッティングサービスと、一時的に受付を止めていた「Z・DOG」の再開をもう少しで御案内できると思います。