少しずつではありますが、KZ1000GP計画は進んでいます。
まずはインジェクション化エントリーシステムを目指して純正スロットルボディ流用KITから。
マフラーまでフルノーマルの1000Jに敢えてSTDエアクリBOX仕様でセットUP。
特別な加工等も無く、誰にでも簡単に取り付けられ楽しめる様なシステムをこのモデルでは目指しています。
クリアしなければならない問題も少々ございますが、各種キャブレターに続いて新たな選択肢の1つとなってくれれば、また更にZの楽しみ方が広がるのではないかと考えています。
クリアしなければならない問題も少々ございますが、各種キャブレターに続いて新たな選択肢の1つとなってくれれば、また更にZの楽しみ方が広がるのではないかと考えています。
この後に続くSPバージョンも控えていますので、追ってご報告させて頂きたいと思っています。